『Twilight Sky』のMASTERに思う
実を言うと『Twilight Sky』はもうだめです。
突然こんなこといってごめんね。
でも本当です。
同じ楽曲Lv24の『Angel Breeze』や『薄荷-ハッカ-』に比べものすごく大きな差があります。
それが難易度詐欺です。
多くの縦連と同時押しが来るので気をつけて。
それを攻略したら、少しだけ間をおいてフルコン出来ます。
…
曲自体はわりと好きです。歌詞の
『連なって 輝く 止めても あふれる
I love you because you are you』 の部分はセンスしか感じられません。
今現在で楽曲Lv24、25も概ねフルコンし、簡単なLv26もぼちぼちフルコン出来るぐらいの実力の私ですが、いかんせん縦連(というより軸押し?)が苦手です。
『Twilight Sky 』のほかに縦連が多様される曲といえば『Nation Blue 』がありますね。あちらは最早プレイを避けるレベルに苦手な楽曲です。
助けて下さい;;
それでは失礼します。
【ジョウトオープン使用構築】 特に名は梨
梨です。
ジョウトオープンお疲れ様でした。
実はインターネット大会初参加でした。主にこの記事は自分自身の活動記録として残します。よろしくお願いします。
・パーティ
私には基本戦術を考える時間も脳もありませんでした。多少相性補完を気にしつつ、使いたいポケモンをねじ込んでみました。バランスが悪いわけではないのでパーティとしては成り立ってますかね…?
・個別紹介
ゲンガー@きあいのタスキ
ふゆう
おくびょう
135-×-81-182-95-178
B4 C252 S252
こいつを使いたかったんだよなぁ...
カウンター、みちづれで最低一体は処理してくれました。カウンターからのみちづれで二体処理なんてことも一応可能ですが、非現実的だったことを本大会で痛感しました。
ハッサムやマリルリにありがち(だと勝手に思っている)な、とりあえず打つ「はたきおとす」を咎める場面が多かったです。
ファイヤー@いのちのたま
プレッシャー
おくびょう
改めて確認したところ意味不明な調整が施されていたので、実数値および努力値は割愛します。
マリルリが苦手な鋼ポケモン全般をある程度見られると思い採用しました。
おいかぜは一度も打たなかったので、はねやすめか何かで良かったと思います。
このポケモンが相手のステロ要因を呼び、全体で重めのハッサムを遠ざけてくれたので、相手の選出をコントロールしていました。流石は準伝説ポケモン。
いじっぱり
155-194-96-×-115-137
A252 B4 S252
間違いなく本パーティのMVPポケモンです。こいつで三タテした試合も何度かありました。
Sを思考停止でぶっぱしてしまいましたが、最速130族抜き抜きぐらいで充分だと思います。
いわなだれを打つ機会が少なかったので、ここの枠はじしんなどで良かったと思います。
がんじょう
むじゃき
155-172-150-81-76-101
A252 C44 S212
ロックカット ロックブラスト じしん だいもんじ
ジョウトオープンは雷ポケが多いと思い、丁度良いのがボックスに居たので採用しました。
ロッカ後に最速サンダースを抜くためにSに補正をかけたので、じゃくてんほけんを発動させないと火力不足気味だったり、ロックブラストの回数次第でカイリューを倒せたり倒せなかったりと、全体的にピーキーなポケモンでした。
ちからもち
いじっぱり
205-112-101-×-102-71
H236 A252 B4 D12 S4
通常のシングルレートでも使われるチョッキマリルリ。程よい火力・程よい耐久・タイプ一致の先制技を持ち合わせた非常に使い勝手が良いポケモンです。
こいつで雨パを見るつもりだったのですが、そもそも雨パとは一度しかマッチングしませんでした。
技構成はこの四つで完成されてる感があると思います。
ライコウ@たべのこし
プレッシャー
おくびょう
193-×-95-135-125-183
H220 D36 S252
どくどく まもる みがわり 10まんボルト
ただのノイコウ。このポケモンでしかスイクンを見られないので、相手のパーティに居たら絶対選出してました。
・終わりに
結果として28勝16敗。最終レート1652。順位1003位(991位タイ)です。
2日目が1672スタートだったのに最終レートが1652まで落ちて草も生えない。
精進します。
それでは失礼します。
【ポケカ】ジュゴンクロバットここに眠る【デッキレシピ】
我ながら気まぐれ更新もいいところですね^^;
梨です。
このデッキを作ったきっかけは、大会で対戦した方が使っており、一泡吹かされたことです。このデッキの完成はその方無しには実現しなかったので、心より感謝を申し上げたいです。
作りたいデッキも特にない時期だったのでなんとなく作りました。レシピはほぼ一からのスタートなので煮詰まっておらず、ポケカ歴は浅いので至らない点が少なからずありますが、よろしくお願いします。
以下レシピおよび雑な説明
ポケモン(17)
・ジュゴン 4
・パウワウ 4
・クロバット 2
・ゴルバット 3
・ズバット 4
サポート(12)
・プラターヌ博士 4
・N 3
・フラダリ 2
・ジャッジマン 1
・フウロ 1
・AZ 1
グッズ(18)
・トレーナーズポスト 4
・ちからのハチマキ 3
・ダイブボール 3
・レベルボール 2
・ハイパーボール 1
・すごいつりざお 1
・せいなるはい 1
・あなぬけのヒモ 1
・はかせのてがみ 1
・びっくりメガホン 1
スタジアム(2)
・うねりの大海 2
エネルギー(11)
・基本水エネルギー 6
・スプラッシュエネルギー 3
・ダブル無色エネルギー 2
・このデッキの軸であるところのジュゴンのスペック
絶対状態異常にするマン。コツコツダメージを与え、オーロラビームで冥界送り。対戦ゲームとしてのポケモンにおける「まひるみ戦法」に近いと思います。
・特に苦手な相手、デッキタイプ
電気→クロバットの弱点、うねりの大海が腐る
軽石ゾロアーク(なりかわる)→状態異常にしたバトルポケモンを入れ替えられてしまう
・このデッキを使うにあたってのコツ
プレイングは素早く!→サイドを取るのが遅いデッキなので、注意したいです。
コイントスでオモテを出す運命力を磨こう!→オモテ(マヒ)とウラ(ねむり)では得られるものが大分違います。
ちなみに私の最高は三連オモテです^^(申し訳なく思う)
・デッキの改良案
レジアイス、ガマゲロゲEX、グレイシアEXなどをいれるのもアリだと思います。
サポートとグッズは無難なものを詰め込みましたが、ボール系の配分はもっと良いものがありそうです。
スタジアムも水デッキにおける無難なものを選択しましたが、サイレントラボなどもオススメです。
エネルギー配分に関しては、ジュゴンが水エネ1個で仕事してくれるので、自由度は高いと思います。
まとめ
このデッキのカードは全てノーマルカードで組めるので財布に優しいです。しかしデッキの性質上、長期戦は避けられません。フリーで楽しむために使うデッキではないと思います。
私はもう色々と満足したのでこのデッキは近々解体予定です。
それでは失礼します。
2/22日は猫の日です
2/22日は、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した「猫の日」です。
- 三犬(ライコウ・エンテイ・スイクン)
- 彼らは三犬と括られつつ、ネコ科がモデルです→三犬 (さんけん)とは【ピクシブ百科事典】
- エネコ→エネコロロ
- チョロネコ→レパルダス
レパルダスの名前の由来はヒョウを表すイタリア語、スペイン語、ポルトガル語などのレオパルド(Leopardo)とヒョウの学術名(Panthera pardus)だと推測されます。
獅子=ライオン(ネコ科)。フラダリは関係ない。
モデルはオオヤマネコです。
コリンクはオオヤマネコの英名リンクス(Lynx)から。Lynxはギリシャ語で「光」を意味します。
ルクシオは「光」のラテン語および照度の単位であるルクス(Lux)から。
レントラーはレントゲン+トラ+エンペラーでしょう。
『ポケットモンスター』シリーズの最新作『ポケットモンスターサン・ムーン』で、猫ポケモンは大躍進を遂げました。
まさか御三家枠として登場するとは思いませんでした。サンキューゲーフリ。
ニャビーからニャヒートへの進化にあたって、最終進化は四足歩行or二足歩行なのか、カッコイイ系orカワイイ系なのかワクワクしました。
ガオガエンは炎タイプ御三家の中で一番雄々しい姿をしていると思います。
この2体を含め、過去に登場したポケモンがフォルムチェンジを遂げたのは驚きました。姿やタイプなど様々な面でガラリと変わりました。
- その他の要議論ポケモン
ザングース→ネコイタチポケモンであるが、モデルがマングースなので猫ではない?
グライオン→グ「ライオン」。キバさそりポケモンなので、さそりであってライオン(ネコ科)ではない?耳が猫耳?
エーフィ→尾が二つに分かれている妖怪である猫又がモデル?進化前であるイーブイはどちらかと言えば犬っぽい?
他ブイズ→猫っぽい?
ビリジオン→猫っぽい?
アブソル→猫っぽい?かっこいい。
猫統一パーティで高レート行きたいですね。相当なプレイング・パーティー構築力が求められそうなので私には無理そうです。
それでは失礼します。
【ポケカ】初めての大会 ヨルノズクBREAKバトル【ライボホウオウ】
梨(Pear)と申します。人生テキトーに生きてる「インプット」もろくに出来ない人間が、チラ裏レベルのものを「アウトプット」していきます。よろしくお願いします。
本題ですが、トレカの洞窟 東久留米店https://goo.gl/maps/X7PcoXuSm842
でのヨルノズクBREAKバトルに参加してきました。
初めての大会ということで、どんなデッキで挑もうかと悩み、最近作成したMライボルトEX+ホウオウEXを使用しました。
レギュレーション:XY
参加人数:14名
MライボルトEXを前に立てて戦いたいデッキなので闘デッキはつらいですね^^;
そして、ダストダスを早い段階で立てられ、シェイミEXとドーブルが機能停止。
ホウオウEXにエネをうまく付けられず呆気なく負け。
2戦目 MハッサムEX? 勝ち 6-0
MライボルトEXの頑張りでホウオウEXに4色のエネルギーが付いたので満足でした。ハッサムEXの小パンチをホウオウEXの特性でいなせたのが良かったです。
ヨルノズクのデッキは初めて見ました(*_*;
学習装置が採用されていたのが印象的でした。思考停止でドローしてたら、グッズが手札に貯まり過ぎたので予想外の火力を出されました(計算しろ)
サイド取り合戦に敗れてそのまま負け
龍のほうのレックウザEXのデッキって「ガリョウテンセイ」だったり「ガリョウレック」だったり「龍レック」だったりと名称が統一されてなくてモヤモヤする
シェイミEXやらフーパEXやらでグルグル回され、降臨するMレックウザEXのガリョウテンセイには闘魂のまわしを巻いたホウオウEXと言えどもワンパン。極めつけに、ダメを与えたサザンドラEXをパラレルシティでトラッシュさせてしまうミスを犯す体たらくです。
そんなミスをしていて勝てるほど甘くないですよね(*_*)
結果としてはビリのほうでした;;
悲しい結果となりましたが、様々なデッキが見られたので参加した甲斐はあったと思います。
デッキは気が向いたら後に改善したものを公開したいです。
それでは失礼します。